一緒に行った日本人学生達

以下、簡単なプロフィールと、平日&週末の「姿」を、、、。

  • しゅう
    イギリス鉄道網を制覇できたのはトーマスクックの時刻表と彼のお陰。そして、整形外科の知識が壊滅的に欠落していた私を助けてくれたのは、彼が持参したチャート整形外科学の教科書。

  • ウィディ
    いつも明るいムードメーカー。彼のコミュニケーション構築能力は天賦の才能かも?

  • あっ子ちゃん
    行きの飛行機からパリまで、一緒に行く女の子が彼女で本当によかった!と大感謝の「わが心の友」。テディベアが大のお気に入り。今回、唯一の関西エリアからの参加。

    Week Days

    今回私達を受け入れて下さった医学部長のDr.Georgeと寮の入り口で。
    左端から私(内野)、しゅう、Dr.Geroge、あっ子ちゃん、ウィディ、です。私以外の3人が着ているのはこの病院の白衣で、これは無料レンタル&洗濯もリネン室に返せばよいだけ、というものです。(私はたまたま日本から持参した千葉白衣とセットで放射線科のスタッフ達に覚えられていたようだったので、敢えてこちらの白衣は着ませんでした。)

    Week Ends

    これはOxfordからの帰り、車両が混んでいて席がなかったために連結部にいたときの写真です。後ろから(左)しゅう(右)ウィディ、そして前にいるのがあっ子ちゃんです

    本当に1ヶ月間、実習にそして旅行に、数多くの悪行三昧を(>な〜んて書いて本気にされると困りますケド)してきました。

    「寮生活」のページにも書きましたが、口に合わないキャンティーンの食事対策に自炊した時も、材料費を安く上げたい私の一心でついつい一緒に4人分作って私の味を強要してしまう結果となってしまいました。それでも美味しいと言って食べてくれた3人のお陰で私は拒食症にならずに済みました。

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